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『偽物語・下』 著/西尾維新  感想

2009.06.13 *Sat
偽物語(下) (講談社BOX)偽物語(下) (講談社BOX)
(2009/06/11)
西尾 維新

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 「知ってっか? 月火ちゃん。僕はさ、お前のお兄ちゃんじゃなかった頃があるんだぜ
 (中略)
 だけどな、月火ちゃん。阿良々木月火は生まれたときから――ずっと僕の妹だったんだ。僕の妹で、火憐ちゃんの妹だった。そうじゃなかったときはひと時もない」





 やば、超絶格好いい。
 阿良々木さんかっこよすぎです。

 というわけで、読み終わりました。待望の下巻にして、物語シリーズ最終話。




 んー、しかし、感想言いづらい。


 いや、ぶっちゃけ、かなり期待しすぎた感があったなぁとは思います。上巻が思いのほか出来が良かったから、下巻もかなり期待しちゃってたんですよね。


 まず言うとしたら、あれだ。西尾さん、マジで休んでいいんですよ?

 趣味で書いた、とは書いてありますけど、ちょっときつそうなところがちらほら……。っていうか、掛け合いのレベルが既刊のものに比べてずいぶん落ちているような……。

 シリアス面はかなり良かったんですがね。もうちょっと深入りしてもよかったんじゃないか、とも思いますが、あまりやりすぎると収拾つかなくなる可能性もあるので、まあ妥当かもしれません。家族愛、というか兄妹愛ですが、これメインでもっと掘り下げた話を一度書いてほしいものだなぁ。

 掛け合いの方は、面白かったには面白かったんですが、どうも掛け合いで十中、半分くらい滑っちゃってるのがあるように思えたんですよね。上巻の方はそんなことなかったのに。自分の笑いのツボが変わったのかな、とも思ったのですが、そうじゃないように思います。うーん、全体的にオタネタ入れすぎだし、アニメ化のネタがちょっとあざとすぎる。キャラデザの話とかしちゃいけないでしょ……。
 オタネタって、本来は通じない人がいることを前提にしてやらなきゃいけないんですよね。今まではそれがちゃんとできていたのに(ってか、わからないことを前提としたギャグにまでしてたのに)、なんか下巻になったとたん簡単に固有名詞出したりして、ずいぶんと安易な方に逃げちゃってるように思うネタがちらほらありました。

 なんだか完全に信者御用達になっちゃった感じがあるなぁ。上巻の方はのりのりで書いている姿が目に浮かぶような感じだっただけに、ちょっと残念かも。


 ただ、掛け合いじゃなくて変態系の話はずいぶんと進化しちゃったよなぁ……。

 歯磨きネタはやばかった。もう、完全に変態臭が。ってか、TAGROの『変ゼミ』臭が……。西尾さんがどんどん変な方に進もうとしている!



 とりあえず、前置きのどうでもいい話はここまでで、内容の方を。




 阿良々木火憐の話。
 「月火ちゃんはあたしの妹なんだ――当然だろ?」

 ずいぶんとまあ、ヒロインになっちゃって……。
 上巻のあの暴挙は下巻への前ふりだったのか……と思うほど、デレにデレてくれたおっきい方の妹。序盤がずっと火憐のターンだったのは素直にびっくりしました。
 しかし……キキララさん、自分と妹の仲のこと悪く言いすぎだろ。なんだ、険悪って。すげぇ仲いいじゃねぇか! そんだけ仲がいい兄妹なかなかいねぇよ!

 っていうか、大多数の人がそうでしょうが、この小説の一番の見所(?)であるのが、火憐との歯磨きシーン。この物語シリーズを変態シリーズたらしめている要素が全部詰まったようなとんでもなさ。らららぎさんがもう遠い存在になっちゃったよ……。
 ホント、ここは絶対にノリノリで書いてたんだろうなぁ。官能センスバリバリだぜ。読んでるこっちまでドキドキしてきたもん。思わず押し倒しちゃった鬼畜木さんのこと悪く言えない。ってかそこで押し倒さない方がおかしい。妹? んなの関係ないね!(大ありじゃ!)
 結局月火に止められましたが、開口一番「……何してはるんどすか?」には吹きました。その時のあちゃらぎさんの「待ってくれ、違うんだ」って、何が違うんだよラギwww
 あまりにも息がぴったりすぎる反論をした暦&火憐兄妹に大笑いしました。(ついでに、そのあと第三ラウンドまで求める火憐は可愛かった……)

 物語の後半ではちょっと空気でしたが、阿良々木さんが月火のために命を捨てられるかと聞いた時の答えは、べたですがかっこよかったです。



 次。八九寺真宵の話。
 「はにかみました。えへっ!」

 ぜひアニメで見たい笑顔です。

 しかし、序盤のロリコン木さんの言い訳が四ページくらい続いたところで、壮大な振りであることは間違いなく、左ページにある長い長い『――』に誰もが心を躍らせたことでしょうが、実際それはかなり満足のいく結果でした。
 まさか忍が。あの金髪ロリが邪魔するとはww

 こいつとの会話は西尾さんが一番書きやすいと言ってるだけあっていい感じのテンポで進みますが……しかし、アニメネタが多すぎる。アニメネタだけ、なんか妙に白けちゃったんだよなぁ。今まではそんなことなかったのに。
 他のネタは、わからなくても十分面白かったんですけど。ロールスロイスとか、ダイ・ハードの原作とか。ああいう、知ってても知らなくても関係ないネタが一番いいんだけどなぁ。

 上巻における真宵が張った伏線は、結局回収されず。いや、マジで西尾さん、貼るだけはって展開考えてないとかだろうか……。



 次。忍野忍の話。
 「今の儂は、どこにでもいるドーナッツ好きの、マスコットキャラクターじゃよ」

 なんか、いいキャラになったよなぁ、こいつ。
 ミスド好き、といえば、戯言シリーズでフレンチクルーラー百個で組織を裏切った女医がいましたが、西尾さんはミスドに何か思うところがあるのだろうか。大プッシュしすぎだろ……。

 今回よかったなぁ、と思うのは、18歳状態の忍がどれくらいの強さを持っているのか間接的にわかることができたこと。阿良々木さんの描写じゃ、もう雑魚レベルにまで力が落ちているという話だったけれど、ちゃんと血を飲んでぎりぎりまで回復すれば、たいていの怪異は圧倒できるわけか。……ってか、もしこれ、『するがモンキー』の時に忍が協力的だったら、一発で方ついたんじゃね?
 18忍VS影縫さんのバトルの見てみたかったですが、あそこはやらなくて正解ではあったかもしれませんね。あまりやりすぎりと助長どころか無意味になりますし。

 あと、忍との掛け合いになりきれない微妙な探り合いの会話がなんだかいい感じだなぁ、と思いました。たぶんそこは慎重にバランス考えながら書かれたからかもなぁ、と思いますが、どうでしょうか。まあ、笑い、という意味では物足りないかもしれませんが。



 貝木泥舟の話。
 「大抵の場合、偶然というのは何らかの悪意から生じるものだ」

 真相が判明した時のらららぎさんの「貝木ぃいいいいいいいい!」に爆笑しました。
 ひとつ残らず、全部こいつが原因だぁ!
 素晴らしすぎるくらいに最悪だぁ!

 いや、もう、西尾さんはこういうキャラばかりかいてりゃいいんだよ、とすら思いはじめました。狐さんと言い弔士くんといい、マジでおもしろすぎる。黒幕がこうもあっさりすると見ていてすがすがしいですね、ほんと。

 まず、高校生からかつあげする様子が、全然情けなくないところがすごいなぁ。普通こんないい大人が子供にたかったりしたら、見ていて悲惨なだけなのですが、この人がやると素晴らしくかっこいい(ってか、美しい)。上巻の感想でも書いたのですが、やっぱこの人は、『偽物』を極めた『本物』なんだなぁ、と思います。
 まあ、だからこそ『本当』のことは言わないのですが。
 「知りたいか。教えてやる。金を払え」の三段論法が素晴らしい貝木さんでした。あと、最後に影縫さんの話ででてきた「偽物の方が本物になろうとする意志がある分本物だ」という発言は、本当にかっこいい。今後出てきてほしいなぁ。



 斧乃木余接の話。
 「――僕はそうキメ顔で言った」

 なんか、無理やりキャラづけしようとして失敗しちゃった代表例みたいなキャラでした。
 ここ最近、西尾さんのキャラづくりがちょっと下手になってるように思うんですよね。あんま奇抜にすることばかり考えないで、初期みたいに自然と書いてくれないかなぁ。それこそ、貝木というキャラを作ったようにやればいいのに。
 唯一。忍にやられて涙目になってるところはかなり良かったです。

 しかし、これは禁書目録の御坂さんの妹みたいだと言ったらダメなんだろうか。



 影縫余弦の話。
 「さようなら」

 こっちはむちゃくちゃ自然にキャラが立ってたと思う。
 っていうか、京都弁書くのうまいなぁ。さすが京都人(ちょっと違うか?)
 登場シーンからして、最近の西尾さんの新キャラとはちょっと違った味があったなぁ、と思いました。貝木の時と、同じ。あのときも、おんなじ感じで「お、いいキャラだ」と思えたんですよね。

 忍野、貝木と専門家が出てきて、そのあとに出てきた三人目の専門家であるだけに、設定考えるの難しかっただろうなぁ、と思ったけれど、うまい具合にいいキャラが出てきたなぁ、と思う。
 要するに、忍野は中立、貝木は悪、そして影縫は正義。
 忍野は基本手伝うだけで助かるか助からないかは自分次第、貝木は利潤のためにむしり取る、影縫は正義のために進んで行動する。
 三人が大学の同窓生だったというのは面白い話でしたが、もうちょっと掘り下げてほしくもあったなぁ。もはや忍野が出てくる可能性はほとんどないだけに、もったいない。

 ただ、最後の引き際だけが、ちょっとあっさりしすぎだなぁ、と思いました。
 彼女の様子を見るからに、おそらく余接との関係にちょっとした話があるんじゃないかなぁ、と思うのですが、そこが全く明かされなかったので肩すかしでした。もしそこまで考えてて、それを今後の続刊で明かすことをしたりすれば、西尾さんすげー、って改めて思うんですけどね。

 最後の、「さようなら」は、忍野との対比という意味でも、また後日談の終わりという意味でもいい雰囲気が出てたなぁ、と思いました。



 阿良々月火の話。
 「もうお兄ちゃん、妹のおっぱい触り過ぎ!」

 ぜひ店頭ポップにしてほしいです。
 化物語ならぬ変態語にふさわしい引用だと思います。

 さて、今回のメインヒロイン。
 のはずが、ちょっと出番少ないよ月火ちゃん、です。

 んー、出番で言うと、むしろ上巻の方が多かったくらい。っていうか、上巻は火憐の出番が少なくて、逆に下巻で火憐は大暴れだったから、なんか逆転しちゃってるよ。
 個人的には彼女のヤンデレっていうか静かなるヒステリーを期待して読んでいたので、ちょっと残念だったかなぁ。
 結局最後の最後まで自分が事件に巻き込まれていることも知らずにいたのが、よかったのか悪かったのか。葛藤するところとか書いてほしかったかもなぁ。

 さて、そんな月火が遭った、今回の怪異。
 『しでの鳥』
 フェニックス、というからてっきり西洋のあれとか中国のあれを考えていたけど、思ったよりマイナーっていうか、日本古来のものをひねって持ってきましたね。ホトトギスとかの托卵を持ってきたのは単純にうまかったなぁ、というか、なるほどなぁと思った。
 しかし、影縫さんとかがさんざん「彼女は偽物だ」って言っていたけど、なんか言ってることが違うんじゃないかな、と思いました。影縫さんが言っているのは、この『しでの鳥』の特徴は、人間にうまく擬態して転生する怪異なわけだから、月火は人間じゃない。だから、人間じゃない妹は人間であるお前の妹ではない。って言ってたんですよね。要するに、人間としては偽物、ってこと。
 でも、月火は人間じゃないってだけで、今まで普通に人間として生活してきている。阿良々月火という存在は、入れ替わったり変貌したわけじゃないから、一言「偽物」と切り捨てるのはどうかな、と思いました。ってか、ぶっちゃけ阿良々木さんにとって、妹であるということは『本当』のことなんだから、少なくとも偽物じゃないと思うんだよなぁ。
 だから、むしろ阿良々木さんの言葉にいちいち食ってかかっていた影縫の方が何が言いたいのかわからないところがあったとおもう。そこで余接の話につながってくるんなら、ほんとわかりやすかったんだけどなぁ。

 それはそうと。
 上巻ではヒロインである火憐ちゃんがファーストキスを奪われましたが、その壮大な前ふりはやっぱり実行されました。
 月火のファーストキスが……。
 しかも、今回は全然意味のないところでですからね。月火のショックもさぞ大きかろう……。っていうか、いったい何がやりたいんだシスコ木さん!
 まあ、そのあとのセリフで全部汚名を返上してくれましたけどね。お兄ちゃんマジでかっこいいよ。ってか、ほんとあそこは感動した。この話、もっと月火と火憐のみに視点当ててストーリー掘り下げてほしかったなぁ。


 阿良々木暦の話。
 「家族には、僕の理想を押し付けますよ」

 なんつーか、こいつマジでかっこよくなりすぎてる。
 シリアスパートの阿良々木さん、マジでかっこいいんだよなぁ。『誰かのために』じゃなくて、『自分のために』戦ってるのを自覚しているところが、一番いいんだと思う。
 正義だ悪だと語るのは、上巻ですでにやり終わったところ。だから、今回はそんなことじゃなくて、単純に『家族』だから戦う。意見を言う。意志を貫く。影縫さんは正義がどうの悪がどうのと言っていましたが、ぶっちゃけ今回の阿良々木さんにそんな話したところで意味がない。もしこれが、化物語のときのように他人の事件に首突っ込んでやったことだったらそう言われても仕方ないかもしれないけれど、今回の彼は当事者ですからね。そして、知り合いとか友達とか、そういうつながりとは一線を画す『家族』というつながりを持った人たちの間の問題ですから、どんなに高尚な『正義』を掲げたところで、どうなっても偽善にしかなりえない。
 っていうか、もしこれで月火が誰かに迷惑を与える存在だったりしたら、もっと悩まなきゃいけなかったでしょうが、ぶっちゃけ無害なので余計に影縫の行動は行き過ぎてるように見えちゃうんですよね。

 阿良々木さんは、変態ですけどかっこいいです。こいつの語る『正義』は、そもそも誰かを巻き込まないものですしね。忍野から受け継いだ「手助けする」という精神から派生しているからそうなんでしょうが、基本的に無理やり押し付けたりなんかしない。それに、自分がまだ何もできない子供だと理解しているところもいいな、と思います。
 そんな彼の物語も、ここでいったん幕。ちょっと最後はあっさりしすぎてて拍子抜けですが、羽川翼いわく「スターになれてもヒーローになれない」のが彼なので、まあいい感じなのかもしれません。
 次に予定されている傾物語と猫物語での彼の活躍に期待です。




 他の人たちにの話。

 戦場ヶ原ひたぎの話。

 ……・…ま、ま人間になっちゃったひたぎさんですか……。
 すげー斜め上の展開を持ってきましたね。あの「優しくしなさい」発言の後から、本当にいったい何があったやら。今回彼女の出番全部カットされているだけに、残念すぎる。
 しかし、デレならぬドロになったひたぎも見てみたいものだなぁ。もちろん今までのようなとんでもない掛け合いは期待できないけれど、本当に日常の些細な会話でいいから書いてほしいわぁ。


 羽川翼の話。

 なんかふらら木さんの委員長に対する株が異様に上がってません?
 ってか、あんなに好き好き言っちゃったら、せっかくふっ切った羽川の気持ちが台無しになるような気がするのは気のせいだろうか……。
 予定されている猫物語は、GWの話だろうと思うけど、話の決着がわかってる話をどう書くのかかなり気になるなぁ。題名は、『つばさファミリー』。たしか、『つばさキャット』の段階ではまだ家族との問題は解決していないはずだから、もしかしたらそのあとまで描くのか?


 千石撫子の話。

 個人的に一番大好きなキャラクターである撫子ちゃんですが、なんていうか、まだ不毛でかわいそうな努力を続けています……(泣)
 DSの話とか、プールの話とか、とにかく一つ一つの努力がかなり重い。マジでかわいそうになるな、この中学生。ちゃんと幸せになってくれぇ……。


 神原駿河の話。

 んー、特に目立つところもなかったなぁ。
 もしかしたら今回一番悲惨なキャラかもしれない。(出番的な意味で)






 そんなわけで、長くなりましたがこの辺で。

 んー、しかし、シリアスストーリーが面白いだけに、もっと掘り下げてやれなかったんだろうかと思ってしまう。どうも西尾さん、短期決着に視点当てすぎなんだよなぁ。もうちょっとドロドロした展開があって、それでも阿良々木さんの意思は変わらない、っていう魅せ方でもいいと思うけど。(まあ、それをやるにはこのシリーズの見どころである掛け合いを大幅に削らなきゃならんのだろうけど)


 最後に、上巻の感想は本館の方に書いています。

『偽物語・上』 感想①
『偽物語・上』 感想②
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西織

Author:西織
大学に入学を果たしたただの読書好き。

拍手がえしに関してはこちらでご覧ください。
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年齢:19
誕生日:九月九日
血液型:A型
趣味:読書
夢:作家(前途多難)


主に好きな作家
・西尾維新(番外位)

・奈須きのこ
・辻村深月
・佐藤友哉
・竹宮ゆゆこ

上記の作家の全ての作品を愛しています。

主に好きな漫画家
・児玉樹
・荒井チェリー
・椿いづみ
・福本伸行

漫画の神
・手塚治虫


補足
西尾維新の傑作はきみぼくシリーズだと思って日々を生きています。あのよさをわからない人間が多くて残念に思う。(とくに四作目)
そんな僕は生粋の西尾信者なので、いくらでも語れますし、いくらでも語りつくしてやりますよ。


『空っぽの知識』の別館ですが、よろしくお願いします。
http://tukimaturi.blog89.fc2.com/

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