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『デュラララ!!×6』 著/成田良悟  感想

2010.06.13 *Sun
デュラララ!!×6 (電撃文庫)デュラララ!!×6 (電撃文庫)
(2009/07/10)
成田 良悟

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 「……僕の怒りを、受け入れろ」




 というわけで、遅くなりました。デュラ6の感想です。
 うん、早く書かないと8巻の感想書けないしね……。なんかもういろいろ書く気力とかなかったけど、元気出して行きますよー!








 まずは、ツイッターでもおこなっていた毎度恒例臨也感想。

 ラストの臨也ざまぁww

 うん、臨也はこういう風に、最後ほくそえんでいるところでこけるのがお似合いだよね。そして何気に、青葉に心配されているのにもまったく気づいていないという。最終的に帝人に足元すくわれてくれないかなぁ。
 はい。そんなわけで、いろいろやらかしてくれちゃいました臨也さんの感想はこれで終了。


 さて、6巻で目玉となるのは、やっぱり最後の帝人の覚醒……というより豹変だよな。まあ、どこかヤンデレっぽい資質はあるとは思っていたけれど、ここまではっちゃけるとは……。
 青葉の真意が今のところ分からないので、どうして帝人をそこまで評価しているんだろうか、と思っていたんですが、ラストのブチ切れのおかげで別の方向で評価が高まってしまったという。なんだろう、この男の子素でヤンデレになっちゃったよ。
 帝人はあれだよね、いろいろ普通じゃない面を持っているにもかかわらず、それでも周りからは『普通』に見えるところが脅威と言うか異常と言うか。もうぶっこわれちまった現在じゃもはやその異常性は隠し切れていないけれど。
 そんな彼が、これからどういう行動を起こして行くかは八巻で。


 次。静雄関連。
 ……うん、乗用車を蹴り飛ばす静雄さん超パネェ。
 もう池袋最強はそのうち空でも飛びそうなくらい次元が違う感じになってきたなぁ。ってか、デュラの中では間違いなく出オチキャラと化しているけれど、バッカーノのクレアとかと比べた場合どっちが優位なんかな。個人的には才能的にクレアを推したいところだけど。
 まあ、それはいいとして。茜助け出したところが今回のハイライト。いや、マジであそこの台詞はしびれるわ。あー畜生、静雄はかっけーし茜は可愛いし。真顔で疑問向ける茜に対して静雄が頭撫でてやっているイラストは最高だぜ。もうこのシーンのおかげで僕の中でのデュラキャラナンバーワンが決まった感じがする。

 それはそうと、静雄さんは今回ある意味で帝人の背中を押すような真似をしてくれちゃいましたよね。かなり自然な流れだったから仕方ないとはおもうけれど、ある意味で帝人にとって最後のきっかけだったでしょうし。実際かなりショックで回ですよねー、ダラーズの中でビックネームだって言うのもありますけど、そこそこ知り合いの人間から自分の存在理由を否定されたわけですから。まあ、ヤンデレ化しても仕方ないってもんです。しかし、前々から思っていましたけど、男のヤンデレって怖いっていうより恐ろしいよね……。


 次、門田さんと千景について。
 もうこの二人の漢度が高すぎて濡れそう……。
 場面的にはチンピラ達のタイマンとまったく変わらないというのに、なんでこの二人はこんなにカッコいいんだろう。容赦はするけど手加減はしない、ってのがマジでかっこいい。お互いこぶしとこぶしでやり合って、果ては分かりあうなんて、ああベタだけど素晴らしい!
 そしてそのあとは共闘。千景が兜割出してきてからの二人の呼吸の合い方が素晴らしかったです。ってか悠々と骨董店の会話とかww。この2人仲良すぎだろ。

 それと、最後に帝人に対して向けた千景の台詞がいい。まあ、帝人にとっては追い打ちにも等しいもんでしたが。『お前らの組織を作った奴は、頭はいいが最低の奴だな』と言っていた千景が帝人のことはちゃんと分かってくれただけでもうれしい。そうだよ、帝人はそんなつもりじゃなかったんだよ……。



 さて、こんなところですかね。

 デュラはバッカーノとは違って一つの事件を軸に周りが収束する形だから、全体を見通しやすいところがありますね。バッカーノの方は複数の事件、というか複数の思惑が交錯することが多いのでそこを理解するのが大変だったりしますが。
 しかし、どっちにしろ収束ついたようでなかなかつかないんだよなぁ。まあ、毎回楽しいんですが。

 ではでは、いつになるかわかりませんが、できるだけ早く七巻の感想も書きたいと思います。



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西織

Author:西織
大学に入学を果たしたただの読書好き。

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年齢:19
誕生日:九月九日
血液型:A型
趣味:読書
夢:作家(前途多難)


主に好きな作家
・西尾維新(番外位)

・奈須きのこ
・辻村深月
・佐藤友哉
・竹宮ゆゆこ

上記の作家の全ての作品を愛しています。

主に好きな漫画家
・児玉樹
・荒井チェリー
・椿いづみ
・福本伸行

漫画の神
・手塚治虫


補足
西尾維新の傑作はきみぼくシリーズだと思って日々を生きています。あのよさをわからない人間が多くて残念に思う。(とくに四作目)
そんな僕は生粋の西尾信者なので、いくらでも語れますし、いくらでも語りつくしてやりますよ。


『空っぽの知識』の別館ですが、よろしくお願いします。
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