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『デュラララ!!×4』 著/成田良悟  感想

2010.05.23 *Sun
デュラララ!!×4 (電撃文庫)デュラララ!!×4 (電撃文庫)
(2008/03/10)
成田 良悟

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 「鍋でも奢ってあげようか? しゃぶしゃぶでもカニ鍋でも、好きなものを選ぶといい」




 さて、現在わたくし七巻まで読んでいるので、もうこの辺の感想書くのは処理的なものになるかもしれませんが、そのうえであえて言わせてもらおう。自分は臨也が大っきらいだからこそ大好きだと。
 うん、最初は本気で嫌いだったんだけどねー。もう話が進むごとに、嫌悪感が一周回って反転した感じでね。うん。ぶっちゃけキャラとして嫌いだけどね? けどほら、嫌いだからこそ気になる子っているじゃん? ほらそんな感じ。





 では、ここから下はネタバレありで。








 臨也のみ鍋パーティはぶられざまぁwwwwwwwwww


 うん、この巻はまずこれだけ言いたかった。(ちなみに、電撃マガジンの短編でその鍋パーティーについて書かれてたけど、もう臨也はぶられネタだけで僕は満足でした)



 さて。言いたいことも言ったことだし、普通に感想行こうか。

 とりあえず、四巻は冒頭からもう吹きっぱなしだったなぁと思います。哲学する殺人機械と殺人鬼ハリウッドの前ふりと、その前振りのすべてを台無しにする平和島静雄の存在。そう、貴様らは池袋と言う土地を舐めていた!!(いや、なんかいろいろおかしいが)
 とりあえず静雄好きとしてはこうして静雄が登場するだけでも楽しくて仕方がないです。こいつ、切れるときは大抵相手が悪いことが多いからそこまで嫌悪感ないんだよなぁ。まあ、実際は描かれていないだけでとばっちりくらっている人も多いだろうけれど。

 あと、チャットのバキュラ大告白も腹抱えて笑った。正臣何やってんのww。点呼開始した瞬間に現れる杏里と帝人がまたナイスタイミングすぎるし。あー、自分が同じことやったりしたらもう二度とそのチャット参加できないなwwましては一時期気になっていた女子と親友ときたww
 しかし、今回は時系列入り乱れてて分かりにくいと思っていたけど、チャットの方も微妙に入れ替えられていましたね。正直最初は把握するのが面倒でした。あれって要するにクリルとマイルを支点にするといいんだよね? 幽と聖辺ルリが婚約発表した話が過去で、それが同時進行しているように見えたからちょっとややこしかったわけですが。
 こういう時系列入れ替えは単純なものでも自分の場合堪えるからなぁ。まあ、漠然と理解できていれば構わないとはおもいますが。

 それはそうと、今回からクルリとマイルっつー新キャラが出てきましたが、こいつらいろいろぶっ飛んでてやべぇな。いじめへの報復のところは笑い半分引きつり半分でしたよ。ただ、キャラクター的にはうざい感じなんだけど、こいつらの兄貴がもっとうざいからむしろ魅力的なキャラに見えてくるというね。ってか、この後の巻にしても、目立ち方が悪目立ちしていないからいい感じのスパイスになっているんだよなー。とくにマイルのキャラは話を進めるのにいいアクセントになっているし。
 それと、ここで黒沼青葉の登場となるわけですが、青葉の異常性と言うかキャラクターを表現するのもうまかったなぁと思います。というか、新キャラ同士を掛け合わせてうまい具合に青葉とクルリの両方の特徴を引き出していたと思う。こういうところはやっぱり成田さんうまいよなぁ。

 あとは、幽と聖辺ルリのことかな。
 この二人の関係も何気にピッタリでいいなぁと思ったり。ってか、アニメで見ていたからというのもあるけど、幽のキャラクターがかなり輝いて見えて。ルリが幽に馬乗りになるシーンがエロいっつーかカッコいいし。この二人の話ももっと見たかったんだけど、中盤で終了しちゃったからなぁ。
 今後絡んでくることを祈りつつ。

 最後に、忘れてた。ドタチンカッコいいよドタチン。三巻から本気出し始めた門田さんのキャラクターがここにきて一気に輝きだしたので、かなり注目度アップです。このワゴン組はどこか一歩引いたところがあったりもしたので、こうして話に深くかかわってくるとうれしいなぁ。
 この巻あたりから貫禄がすさまじくなった門田さんの六巻の活躍は、その時に語りたいと思います。



 うん、こんなところかな。

 デュラララはバッカーノ以上に個々のキャラクターの絡みが多いように思うので、読み終わった後も楽しいです。あれだよね、バッカーノよりも新キャラが少ないからだ(ry


 では、近いうちに五巻の感想を。


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COMMENT

西織さん!クルリっす!なんか素で間違えてるっぽかったので一応訂正だけ!
一応アニメにも既読者サービスって感じで二人登場してるんですよねー。いや本当2期があったとしたら楽しみで仕方ない。

確かにバッカーノ!は毎巻のように新キャラが出てきて、以前のキャラは絡みが少なくなるところはありますよねー。まあこいつはただの腋だろうってやつがいきなり主役級の活躍をするので大抵のキャラは印象が残りますが、デュラは舞台が基本池袋限定ってところもあって、余計にそれぞれのキャラクターの繋がりも増えていくんでしょうね。
4巻は今まで以上に小ネタ多数でそれを探しているだけでも面白かったですね。まあ全ての感想は臨也ざまあwwwに繋がりますが
2010/05/24(月) 01:36:41 | URL | サバ味噌 #- [Edit
うひゃあマジだww素で間違えてたww(普通に文章読んでる時もそう読んでた……)
すみません! ありがとうございます! 訂正します。

バッカーノのあの新キャラ大盤振る舞いの馬鹿騒ぎも好きなんですけどね。こうして小さい中で新たな関係ができていくってのもうまいなぁと思いました。
もう臨也は黒幕っぽいオチ要員にしか見えなくなってきましたよ……。気を抜いたらマジでやばい奴ではあるんですけどねー。
2010/05/25(火) 00:18:14 | URL | 西織 #fBhJEaUc [Edit
臨也が嫉妬しているところ、いいですよね~^^
しかも、強がっているのを波江に見破られるという(笑

あと、6巻最後から7巻にかけての臨也大ピンチ!なときもそうでしたが、普段強気な臨也さんだけにギャップが面白かったです。
「ざまあみろw」みたいな?

もう、あの1巻を読んだときの「うわ、臨也さんぱねえ・・・・・・エグイよ・・・・・・」ってかんじの感想はどこへ行ったのか・・・・・・。

最後に、ドタチン率いるワゴン組は最高に格好いいと思います。

では。
2010/05/27(木) 23:44:50 | URL | 晴良 #- [Edit
なんかもう、臨也は悔しがっていたり強がり言っているのが一番似合っているポジションに思えますよ。なんだかんだでこいつに思い通りにいったことって少ないですし。

そんな僕はこれからも臨也を(負の方向で)応援しますww

2010/05/28(金) 21:59:45 | URL | 西織 #fBhJEaUc [Edit

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西織

Author:西織
大学に入学を果たしたただの読書好き。

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年齢:19
誕生日:九月九日
血液型:A型
趣味:読書
夢:作家(前途多難)


主に好きな作家
・西尾維新(番外位)

・奈須きのこ
・辻村深月
・佐藤友哉
・竹宮ゆゆこ

上記の作家の全ての作品を愛しています。

主に好きな漫画家
・児玉樹
・荒井チェリー
・椿いづみ
・福本伸行

漫画の神
・手塚治虫


補足
西尾維新の傑作はきみぼくシリーズだと思って日々を生きています。あのよさをわからない人間が多くて残念に思う。(とくに四作目)
そんな僕は生粋の西尾信者なので、いくらでも語れますし、いくらでも語りつくしてやりますよ。


『空っぽの知識』の別館ですが、よろしくお願いします。
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